昨日の日本経済新聞のプロムナードというコーナーで、
歌人・細胞生物学者の永田 和弘氏の太陽光発電の記事が
ありました。
太陽光発電を設置してからの生活が
楽しくなっている様子が分かります。
記事から少し抜粋します。
60ワットの電球が同時に6個点灯すると、
消費電力の表示が0.4キロワットほど増えて、
なるほど計算通りと納得。
あたりまえの話だが、この表示を見ていると、
あそこの電気を消しておこうかということにもなり、
電気代の節約とともに、
エコにも貢献することになるのだろう。
日がよく照って、
昼間の発電量が消費量を上回っていたりすると、
よしよしよくやったと、
なんとなく褒めてやりたい気分である。
頭があれば撫でてやりたい。
怠惰な私に代わって、
せっせと電気を作り続けてくれている働き手が、
わが家の屋根の上に居てくれることは、
なんとなく誇らしい気分にもなるのである。
と、また、発電が100キロワット時を超えたとき花火が、
発電モニターの画面に花火があがったとありましたので、
おそらく永田氏は京セラのパネルを設置されているのでは
ないでしょうか・・・?
本当に太陽光発電を設置されたお客様は、
エコな生活を電気代の削減と共に楽しんでおられます。
太陽光発電を設置すると毎日が楽しくなる。
太陽光発電はそんな素敵な商品です。