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ノーブレス・オブリージ 

昨日足立区のS邸にて
太陽光発電の設置工事が完了しました。 
最近はお天気が続くので現場の進行も良い感じです!! 

それにしても日中は暖かいですね!! 
朝・夜は寒いですが~・・・。もう12月ですよ・・・。 
温暖化の影響?! 
太陽光発電を少しでも多く設置しないと!!

足立区S様邸
(足立区S様邸 
 京セラ「SAMURAI」 2.01kw)

昨日東京青年会議所の11月例会がありました。 
毎回様々な分野の著名な方々が講演をしていただいております。 

昨日は国連難民高等弁務官、
独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長、
上智大学名誉教授・・・でもあります、
緒方 貞子様と前横浜市長 中田 宏様の講演が
ありました。 

緒方先生は旧ユーゴスラビアやソマリアをはじめ、
2000万人にものぼる世界の難民を生んでいる紛争地域を回り、
紛争解決に努めている物凄い人です。
私は、緒方先生の話には大変興味がありましたので、
この日を本当に楽しみにしておりました。 
なかなかお話を生で聞ける機会などありませんので、
一番前の席に陣取りました!! 
緒方先生の話は素晴らしかったです。 

タイトルに書きました
「ノーブレス・オブリージ」とは、
フランス語で「貴族の義務」や「高貴な義務」と
いう意味です。
 
緒方先生は
「市民全てのノーブレス・オブリージ」、
「全ての人が高貴な精神で行うべき義務」、
将来が不安定な現在、
一部の人が社会に責任を持てば良いのではなく、
全ての人が関わらなければ、
明るい未来にはならない・・・。

「自分なりの社会貢献の第一歩」という内容を話されました。 

私達はこの平和で豊かな国、日本で生まれ育ち、
日々の生活の中で命の危険にさらされることも 
ほとんどありません。
が、世界に目を向けますと絶対的貧困の中で、
明日の生活の保証がない、
貧困からくる生活の心配・不安をもつ人々が
多くいます。
人としての当然の権利をもっていない人達が
数多くいます。
貧富の格差が広がり1日1ドル以下で生活をしている人が
12億人いるといわれています。 
私たちは、
世界の悲惨な状況をテレビやニュースで知りますが、
かわいそうと思うだけで、何も行動を起こしていない方が 
ほとんどだと思います。 

自分1人がやっても・・・、とか 
募金や寄付してもそのお金が本当に有効に使われるのか?とか 
いろいろ考えるかもしれませんが、
少しでも変えたいと思っているのであれば、
まず行動!! 
やってもいないことを考えていても駄目!!
そして情報を出し続けることが大事!!
と緒方先生は言っています。 
人それぞれ持っている資源は違います。 
募金や寄付だけが資源ではありません。 
ある人は時間だったり、ある人は体力だったり、
ある人は知識だったり・・・。
自分の資源があると思います。 
それを少しでも社会のために役立てることが、
社会的責任だと思います。 

確かに日本も景気が悪く、
失業者も増え悲惨な事故や事件等ありますが、
他の国からみたら、
まだまだ日本は豊かな羨ましい国、
恵まれた環境だと思います。  
だからこそ自分に出来ることを少しでも始めれば、
社会全体が少しづつ良い方向に変わって行くんじゃないですかね? 

大変な事や辛いこと、
問題等いろいろありますが、
他から見たらそんな悩みや問題も羨ましいことかもしれません。

私の会社は、
太陽光発電設置や遮熱塗装工事をすることにより、
少しでも温暖化防止に努めていますが、
まだまだ個人として足りないところがありますので、
これから日々の生活の中で廻りをよく見て、気づき 
少しでも自分なりの社会貢献の第一歩を踏み出したいと思います!! 


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